30代の仕事探しのポイント特集|市場価値を活かした転職活動

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履歴書の内容にそって話が進む面接は5割以上!

   

①履歴書から作る面接
 当たり前のことですが、面接で好印象を持たれないと採用されることはありません。しかし企業によっては書類選考をするところもありますし、面接では履歴書の内容にそって話が進むことがほとんどです。
 
 ですから履歴書を先に送付するようなパターンの場合は、履歴書で周りと差を付ける必要があります。学歴や職歴はもちろん、資格などももれなく書くようにしましょう。間違っても「特になし」などと書かないよう気を付けて下さい。

 そして意外なポイントになるのが趣味や特技の欄です。30代といえばそれなりに仕事の経験を積み、中には役職がついている方もいる年代ですよね。その分企業が不安に感じるのは新しい仕事のやり方にすぐに慣れてくれるだろうか、新しい仲間とすぐに協力できるだろうか、ということです。もちろん企業によっては、求めている人材は様々ですが基本的な事ができるかどうかというのは、どの企業でも同じです。

 例えば「趣味で釣りをしていて、知らない人ともすぐに釣りの話で盛り上がれます」と言ったように雑談から仕事に繋げられるような内容を1つでも用意しておくと、面接での会話も弾みやすく好印象だと言われています。このような手も面接の際にはどんどん利用していきたいですね。


②不利になることも有利に変える
 中には今までフリーターだったところから正社員への転職を目指したり、転職期間が少し開いているなど、経歴に不安を感じる方も沢山いらっしゃると思います。なにか理由があるのであれば正直に話しても問題はありませんが、「何となく」でそうなってしまった場合はどのように伝えるのがいいのでしょうか。

 良い印象を持ってもらうために、できるだけネガティブな理由は避けるようにしたいところです。仕事をしていない期間を使って旅行をして了見を広めていた、今まで忙しすぎたので少しゆっくり家族との時間を取った、と言うようにマイナスをプラスに変換してアピールしていきたいですね。

 転職回数が多い方だと理由そのものよりも、これから長く働いていきたいという今後に重きを置いてアピールする方が印象はよくなります。フリーターの方も「今までアルバイトだったから」と弱気にならず、どんな仕事をしていたか自信を持ってアピールすれば問題ありませんから安心して下さい。

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