30代の仕事探しのポイント特集|市場価値を活かした転職活動

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社会人人生のリスタート期

リクナビNEXT
nextsam
詳細
★★★★★
20代の若手から45歳以上のベテランまでの幅広い年代をカバーしています。
利用者の声
良かった
いいですね、リクナビNEXT。検索機能が特に良い。「できることから探す」っていうのが気に入りました。これ、他のサイトにはないのではないでしょうか。仕事探しをする上でも有効ですし、手間も省ける。業種をある程度絞り込んでいる、スキルなどがはっきりしている人にはおすすめです。
良かった
胸を張って言えるほどのキャリアは持っていないと思いましたが、30代という若さもあったのか、リクナビNEXTで多くの企業からスカウトされました。個別面接の案内も結構届きましたし、別のサイトを使っていた時間が勿体なかったとすら思うほどです。
良かった
転職はエージェントでしょ、と思っていたけど、リクナビNEXTだけで事足りましたね。仕事探しはもちろん、コラムも役に立ち過ぎです。仕事に対する意識も変えてくれましたし、リクナビNEXTが私に与えた影響は多大。細かな転職ポイントや求人選びも教えてくれました。ありがとうございます。
普通
求人情報が詳細だという口コミをリクナビNEXTに関してよく見ますけど、それは一部の企業に留まるようです。実際に仕事探しをしてみてわかりました。半分ほどは一般の転職サイトとそこまで差がなく、必要最低限の情報しか載っていません。それでも一部は情報量が多いわけですから、贅沢は言えませんけどね。
普通
30代の年収例が書いてある求人とかあるけど、実際に転職してみたら、それには到底及びませんでしたよ。私のリサーチ不足は否めません。でもリクナビNEXTであってもここの信頼性はそこまで高くないのかと残念にも思いました。惜しいですね、こうした部分が。



1.転職への憧れ

 会社に10年近くもいるとけっこうの入退社者を目にします。中には入社以来親切にしてくれた先輩や仕事のイロハを叩き込んでくれた上司がいきなり退職することになったりして、虚無感に見舞われることも少なくありません。

 またちょうど30代に差し掛かる頃になると、勤務先の将来性とか、自分のスキルへの不満等が出てきたりします。加えて10年間に培った自分のスキルにも自信が付いてきます。そろそろ真剣に結婚も考えたい等の様々な環境要因から、いきなり転職願望が自分のなかに沸き起こってきたりします。これは30代の転職動機の特徴ともいえるものです。いわば仕事探し(転職)への憧れの始まりです。

2.憧れから”本気”をものにする

 30代にしてはじめて芽生えた転職への憧れは、やがて好奇心と活力、情熱的な30代はやがて本格的な転職活動へと動き始めます。もちろん始めての転職ではない30代も多いのですが、動機は前述した30代の転職動機の特徴と余り変わりません。が、ここでは始めての転職についてお話しします。始めてですから、知らないことはがりです。そこで初歩的な注意点を幾つか並べてみます。

1) 就職先は外見だけで判断するな

2) どんな仕事がしたいか明確になっているか

などです。

3.何故注意しなければならないのか

 先述した二つのポイントについて解説してみましょう。まずはじめの「就職先は外見だけで判断するな」についてです。就職はお見合いだ、といいます。思えば就職は、お互いにこの会社で、この人で長い間一緒にやっていけるか、期待通りの見返りが期待できるか等を見定める行為ですから、なるほどお見合いと同じです。ですから、やはり知名度や給料の高さ、超高層ビルの中にある、制服がお洒落等などの外見だけで判断するのは危険だということです。

 次に「どんな仕事がしたいか明確になっているか」についてですが、30代の転職は、人生最後の転職といってもいいほどとても大切な局面です。社会人人生としてほぼ折り返し地点になる30代は、これから先のビジネススキルを方向付け、高め、スペシャリストへの階段を上るために本格的なスタートを切る瞬間です。かつて転職適齢期といわれた“35歳”は、今では“45歳”とも言われ、転職チャンスが拡大したと思う人もいるかもしれませんが、それは勘違いです。

 35歳から45歳、その年齢差の10年間の1.5倍以上の高度なビジネススキルと豊富な実務経験が必要とされるものです。何故なら、採用側にとっては35歳より活用できる期間が10年も単色してしまうわけですから、その10年間の空白を埋めるだけの能力を要求することになるからです。従って、30代の仕事探しにあたっては、将来、およそ方向転換することのない就職先を求めるべきです。その為自分の中に確固とした志望理由と将来像がはっきりと見えていることが望ましいのです。

4.まとめ

 30代は、会社員として生きていく上で自分を見つめ、必要ならば積極的に再設定して、仕切り直しをするまさに『社会人人生のリスタート期』なのです。私たちが会社員でいられるのは、基本的には60歳定年+5年の再雇用となっています。30代といえば、概ね今まで生きてきた期間と同じ長さの会社員人生が残されています。つまり折り返し地点にあります。とはいえ純粋な社会人人生が始まってまだ10年余りです。

 この間に感じ、学び身に付けたビジネスマナーや人間関係構築術等を、およそ30年続くビジネスマン人生の価値や質を決定づける重要な期間であるという認識をもって、仕事探しに臨んでください。

公開日:
最終更新日:2014/11/19